Je pense donc Je suisse

やきもので世界が見えるよ

なんやかんや、言っても結局わたし、やきものが好きらしい。

ご飯食べに行って器がいいと

「ふむ。ここは良い店だね、」

とかすぐ思っちゃう。
美味しくてもイマイチの食器だと料理まで詰めが甘い気がするんだよね。

何事にもわりと冷ややかで、熱くなるのは最初の一瞬だけだし
その後はなんだか幻滅気分でだんだん嫌になっちゃうという
なんとも我侭で子供っぽい性格なんだよね、わたし。
だから何事も長続きしない。

やきものに関してもそうかと思ってたけど
見てる分にはたいそう好きらしい。
何ですきなのかわかんないけど好きだね。

もうすぐポルトガルに行くんだけども、
アズレージョと呼ばれてるタイルがかなりお目当てです。
コレは大変、うつくしくて、可愛いうっとりする代物なのです。
今回は写真をいっぱい撮ろうとおもってるんだけどね、
前回は買わなかったけど今回は買いたいと思います。
楽しみ。

ポルトガルで見た陶器は中国の影響を受けてるものもあるし
なんだかいろんな国の匂いがした。
染付みたいなんだけどデルフトみたいでもあるし、
さすが大航海の国である。

陶器ってたかが陶器で、茶碗ですよ。
メインはご飯ですよ。
極端に言えばプラスチックだっていいわけで、紙だっていいわけです。

でも世界中に旅する陶器。すごいです・・・。
陶器の研究すれば世界が見えるよ。
面白いね。

しかし、ふと考えたけどアメリカが見えません。
知らないだけだろうな。
土器のような南米?のものはみたことあるけど
いまより、もう少し昔、日本の磁器が欧羅巴に旅してたころ
アメリカ行きはあったのでしょうか。
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by ten-kawaii | 2007-08-28 22:48 | 日記