Je pense donc Je suisse

ようちえん右往左往

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9月に入ると幼稚園の願書配布が始まった。
願書はあわてて取りに行かなくても大丈夫だと知っているのにそわそわしてしまいます。

5月から週に一回程度、午前中に幼稚園に遊びに行っているから
その時取りに行けばいいものの、何となく落ち着かないので行ってみる。
園長先生が出てきてくださり、説明をしてくれた。
説明によると、地元、兄弟が在園、または親が卒業生。というのに当てはまる人が優先。
それ以外は優先の人で余った枠があれば入れる、ということ。
ロカは優先じゃない・・・。

一体どれくらい、一般の枠があるんだろう。
24日以降にそれがわかるらしくそれまで我慢・・。
ああ、気になる。

毎週、園長先生を見るたびに、ついつい、「一般枠ありそうですか?」と聞いてしまう。
そのたびに「まだわかりません、25日以降に聞いてね」と言われる。
分かっているけど聞いちゃった。
何回もきいて、恥ずかしい。

とうとう25日が過ぎて、幼稚園に行った際に聞いてみる。
すると28名分あるらしい!予想よりも多かった。
しかし、一般枠は先着順なのです。
皆、いつから並ぶのだろうか。しかも願書提出日は台風が直撃。
台風が来て幼稚園が休みでも願書は受付をするらしい。
どうしようか。

いろいろ考えたけれど、やっぱり前日から並ぶのはやめようかな。と思った。
ちょっと頭に血が上ってる感じだからちょっと、冷静になって
「入れなくてもまあいいか」と思うことにした。
早くからならぶと幼稚園側もたいへんだしねーとか、自分に言い聞かせたりして。


願書提出前日、台風は一応来てる。
夜になって雨も強くなってきた。
「僕が行くから、大丈夫」と言っていた夫は行く気配がない。
「いつ行けばいいの?」とか能天気に言っている。
「いつでもいいよ」と答える私。しかし心の中で
「でも入れなかったら・・・ぶっとばす!!」と答えます。
前日から並ばない・・。と思っていた自分だけど能天気な夫に業を煮やし


「ちょっと、行ってきて、今から。」時刻は21:00


すぐに健太郎さんが帰ってきて、誰もいなかったと報告。
じゃー寝るか。と就寝。


次の日朝、いつもより早めにめがパチッと覚める。
いつ行こうかなーと考えるも
「あんまり早く行ってはいけないよ」と自分をおさえつつ
とうとう6時少し前に行ってみる。
健太郎はぐーすかねている。雨戸をぴっちり閉めたせいで部屋が真っ暗で
朝に気が付かないらしい。
まあいいか。ロカを頼めるし。


幼稚園につくと車が・・いっぱいいるなあ・・。あれ?
すると先生がきて

「もう、最後です」とおっしゃる・・。

「最後?!」というと、「あ、あともう一人大丈夫か。」と。


ひー。私は27番目であった。


皆が集まっている部屋に通されるとみな泊りがけらしい。
眠そうだ。
一番最初に来た人は前日の朝5時だそう。
すごい、すごすぎる。
ここって普通の幼稚園なのに・・・。

私は自分がちょっと子供にかまいすぎてるんじゃないか、とか考えがちで
なるべく抑えるようにしがち。
っていうか、かまいすぎてるからね。
でもいいのか、これで・・。と思えてきた。
お父さんが頑張ってるのが多かった中、お母さんもちらほら。
みんなすごいなあ、私徹夜できないわ。
完敗だー。でも入れてよかった!

願書受付まで3時間。退屈な時間を過ごす。
部屋の空気に耐えられす、園庭に散歩に出ると(ルール違反だったかも)
ロカと健太郎の姿が。
二人で三輪車で来たらしい。家からたぶん、結構遠いのに。
それから二人は近所にモーニングに行った。



私は無事に願書を出して帰宅して、健太郎さんに


「なにが、俺が行くから大丈夫、だ!」と言った。


でも入れたからうれしくて機嫌よし。
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by ten-kawaii | 2012-10-14 15:50 | 日記