Je pense donc Je suisse

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久しぶりにおじさんに会った。

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ずいぶん前のハロウィーン!あ、去年だね。)



ひさしぶりにおじさん会った。おじさんってのは近所の人である。
おじさんは覚えてるのかなー去年のことを。
おじさんと私は去年の春、約一年前に喧嘩をした。
家族でない他人とけんかするなんて小学生以来であった。
しかも怒鳴り合い・・・。やっぱりあほなわたし。


一昨年、引っ越してまだ一年もたっていないのに自治会の組長になった。
我が家は賃貸だけれどやはりこういうことはちゃんとやらないと
信用されないし。とおもって。
いろいろ大変、とくにおじさんは10番組(わが組)一番のクレーマーであった。
でも私は耐えていた。
にこにこして「そうですよね、すみません~」をいつも繰り返した。
なるべく穏便に、なるべく事を荒立てない、と自分に言い聞かせていました。

あともう少し、でこの苦行も終わるのだ、と思っていた寒いころ(4月交代)
おじさんは前にもましてうちに来る。
大体クレームは電話でよいのにいつも家まで来るのです。
夕暮れ時に帰宅したら玄関の前に立っていたときは心底ぞっとした。

そして意味不明のことを言う。
昨日の話も覚えていない時もあり、ある日は私の連絡の電話を
受け取ったのに知らん、という。

そして私は気が付いた。病気である。
健太郎さんが、おじさんの奥さんに
「何度も訪ねてこられると、正直困ります。」と言ってくれて
次の日に奥さんが来た。

「病気で薬飲んでる、痴呆かも」とおっしゃった。


なんだー家族は知ってたのか!
私はおじさんが大嫌いだけどちょっと心配していた。
大丈夫かなあ、といつも思ってた。
なんだ!家族しってたんだーと何度も思った。
病気だなんて本人もつらいだろうなーと思った。
(意外にもとわたしはやさしい一面をもっている!!)


4月が来て組長交代の最高の気分の私。
正直もうおじさんに会いたくないのである。
もうキレそう寸前、私は何事にも持久力がないのです、
よく耐えた。


と思ったのもつかの間おじさんがやってきた。
おじさんはまさかの次期組長なのだ。
ただ、組費を集めに来たのでした。アホーな私はすっかり忘れていた。
すみません、あとでもって伺います。とお話しして玄関を閉める。
私は頭痛がしていたから横になっていると、

「ぴんぽーん!」恐怖のインターホンである。

ドアを開けるとやっぱりおじさんである。
文句言いたそうである。
ある家に集金に行ったら、そこのご主人が亡くなったそうである。
人がなくなると組長はいろいろお仕事があるのですが
亡くなったのが去年で、わたしが何もしていないという文句である。


「...そうですか、でもおうちの方の報告がないと分からないので。」と答える。

「いやいや、組長はしってなきゃだめだろう」

「どうやって?」

「どうやってもしってなきゃいかんだろう、お前のとこがやらないからうちがやる羽目に」

「だぁかぁらぁぁ、報告もないのにどうやって人の家のことしるんですか?(キレとるわたし)」


という感じになりめちゃくちゃな怒鳴り合いになった。
だんだんめんどくさくなった私は
ひとしきり怒鳴ったあと、「はあ??」という顔で無視を決め込んだのである。
おじさんはわなわなふるえ、怒鳴り散らし、唾を飛ばすので

「わー!唾。きったなぁー」と言ってやる。

さらにわなわな震えるおじさん。よく見ると
手に持っていたシャーペンの先をこちら向けている。

なんか刺されそう...。そう思った時に
あまりの騒ぎに隣の方が出てきてこの事態を止めてくれた。
そしておじさんは帰って行った。
隣の方は「なんでこんなことに?」とちょっと不思議そうにしていた。
私は「おじさんはご病気です。」と言いたいのにぐっとこらえて
「わかりません。」と言った。



結局10番組では誰一人、亡くなった方はいなかった。

...アホか。

健太郎さんは私のせいでおじさんの家に話をしに行ってくれた。
キレやすい妻をもつとたいへんだなあ。


おじさんはまだそんなにおじいさんでなくて私のお母さんくらい。
自分の家族や自分もなるかも知れない病気だから
他人事じゃないなーと思う。
生きてくのって本当になかなか大変。
死ぬのも大変。


でもたくましく楽しく生きてほしいなー、娘には。
と、結局ろーちゃんのことを考えた。
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by ten-kawaii | 2014-03-12 14:20 | 日記

うちにはピカチュウがいる。

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健太郎さんからのプレゼント)


年が明けてずいぶん経つけど、毎年お正月にはひとつ歳をとります。
お誕生日前日に健太郎さんとろーちゃんがやってきて絵をくれた。
おめでとう、と言いながら。
「あーありがとう。」と全くうれしくない様子の私の顔を覗き込んで

「パパが一生懸命書いたんだよ?うれしくないの、母さん?」と

聞いてくる。....ウム。あまりうれしくないのであるなぜだろう。
ろーちゃんが一生懸命書いた絵は大好きなのに。
なんか「はれときどきぶた」が読みたくなってくる感じの絵である。


昨日は久しぶりに人に会ったので夜眠れなかった。
あんまり人に会ってないし、仕事もしてないし、
外出もあんまり、毎日ご飯作りとかろーちゃんと遊んでる。
人に会って緊張したりしただけで夜眠れんのです、これは困った。
アホかー。
眠れないといろいろ考える。退屈だから。
それでまた眠れないのである。
自分でつくづくアホかーと思うのである。

もうちょっとしっかりしないとなあ、強い母さんにならんと。と思って
隣ですやすや眠る娘を見ていた。
すると娘のろーちゃんはがばっと、体を起こし、腕立て伏せ状態で
私のほうを見た。
目はつむってる・・。

そして、「ぴっかぴっか~ぴかちゅうー!ぴかーぴかーぴかちゅうぅ~」と

大きな声である。
そしてそのままバタン!と寝た。

ちょっと、面白かった。
その後も私はずっと眠れなかったので
朝までに3回くらいピカチュウを思い出して
一人でニヤニヤした。

我が家のピカチュウは私にとって神様からの贈りものかも。
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by ten-kawaii | 2014-03-12 13:52 | 日記